ネタバレ
19話は、ウンソンが家に帰してしまった患者が意識不明で運ばれてきて、手術をするも、せん妄が出て、CTを撮るも認知障害と半身不随は免れない、とキム・ヨンヒ教授に言われて、大ショックのウンソン、という所で終わりました
この患者の処置をしているチェ科長がウンソンは?と看護師長に聞くと、いくらなだめても自責の念にかられてる、と。
一所懸命、何か良い方法はないかと調べているようです。
チェ科長が隣に座り、『半身不随の患者にしてあげられることを探してみろ。だが自分を責めるな。お前もキム先生も手を尽くした。』と。
ウンソン、『だったら何故あんなことに・・・』と。
調べてみたところ、ベーチェット病も持っていて血管が吻合しづらい、それもお前の責任か?とチェ科長。
『誤診率が5割なら名医と言われる。医師たるもの失敗だって経験になる。だがそこで逃げたら成長はなくその医師は終わりだ。乗り越えろ。』そういうとウンソンの肩を励ますように叩くチェ科長なのでした。
でも、ウンソンは1人になると、レントゲン写真を見つめ・・・
『俺が見逃したんだ。』と後悔の念で、自分を罰するかのように、ボードに頭を何度も叩きつけるのでした。
そんな様子を見ていたヘソクは、ウンソンを屋上に連れ出します。
ヘソク『あなた、今までで最悪よ。ため息で病院が崩れるわ。』
そう言われたウンソン。1回2回とため息をついて、『崩れないぞ。』だって(^^ゞ
そして・・・ヘソクはウンソンの隣に座ると、『さあ。』と言って自分の肩をポンポンって。
『もたれて。つらいんでしょう。』って。
ウンソン、素直に従います。
そして、『いいな。温かい。』
ヘソク『あなた変よ。ミスでもないのにそんなに苦しんだりして。』
ウンソン『患者だから。』
ヘソク『だからって人生まで台無しにしないで。』
ウンソン『どうすれば患者が回復して僕も楽になるかな。』
ヘソク『経験しかないわ。患者を失う経験をして何も感じなくなるしかない。』
ウンソン『難しいな。・・・・嫌なんだけど。』
そういうと、ますます強くヘソクにもたれかかるウンソン。
ヘソクはウンソンの頭をヨシヨシ、みたいにやってあげたりして
ウンソン『いいな。温かい。』
麻酔科医のチョ・ミナは愛人キム・テジュンの子を宿したからか、院長に辞表を出しました。
院長には、疲れたから休みたい、と嘘を言って。
チェ科長とチョ・ミナの辞表が受理された旨の掲示を見て、ペ・デロが怒り心頭。
胸部外科もなめられたものだ、と。
そして・・・胸部外科のレジデントたちは院長に辞表を出しに行きました。
院長はチェ科長の指示かと疑います。
ウンソン『そんな小さい方じゃありません。』
院長は開き直って、去るものは追わないぞ、クァンヒ大病院なら無給でも働きたがるフェローは沢山いる、と。
それを聞いてヘソク『無給のフェローで充分と言う発言が大学病院の院長としてふさわしいのか疑問です。そうした院長の考えをみんなに知ってもらいます。クァンヒ大病院はもはや教育の場ではない、と。』
全員が去ったあと、院長もさすがに『ヘソク、お前までもか。』と寂しそうにつぶやくのでした。
一方、ウンソンも、ヘソクの事を気に掛けて声を掛けていました。
父親である院長に逆らって・・・と。
ヘソク『公私の区別はつけなきゃ。』と。
でも、ウンソンはヘソクは本心を言ってないんじゃないかと心配しています。
手を取って、ヘソクを引っ張っていきます。
そして、ウンソンがヘソクを連れて行った場所とは・・・
ヘソクは入ったことない、やめよう、と言うのだけどウンソンはおかまいなし。
ウンソン、誘うように踊り始めました。
ヘソクもいつしかノリノリに。髪までほどいて・・・
でも、目からは涙が・・・
そんなヘソクを心配したように見つめるウンソン。
優しく後ろから抱くと・・・
『バカ
悲しい時は泣いて うれしい時は笑うんだ。院長の件だって素直に感情を表せ。』
ヘソク『あなたがいてくれて、すごくいい感じよ。そばにいてくれて癒される。』
『あなたもベーチェット病の件は忘れるのよ。 らしくないわ。』
ヘソクの頬をウンソンは手で挟み『しかし可愛いな。お前が一番じゃないか。』って。
ヘソク『心が潤ってくるわ。昔は冷たい風が吹いていただけなのに、すごく幸せ。』
ウンソン『お前が幸せで、俺も幸せだ。』
そぉっと、当直室に帰ってきた2人。
ウンソン『楽しかった?・・・おやすみ。』
でも、ヘソクは自分の隣の部分に、手で「ここ!」って感じで合図するのです。
ウンソンは隣に座り『僕も楽しかった。』って。
そして、ヘソクのおでこにキスを・・・・・・・・・・・しようと思ったらイノのPDAに着信が・・・
寝たままPDAに出たイノでしたが『え~
』とビックリしたように急に起き上がりました。
ウンソン慌ててカーテンの陰に隠れようと・・・
一応、イノの視線からはこんな感じですけれど(^^ゞ
イノが行って、やっとめでたくおでこにキスが出来ました。
2回もしちゃってさ

『おやすみ』ウンソンはそう言うと、自分のベッドへ。
もう一度ヘソクに手を振ってから・・・
なんとも幸せいっぱいの2人です
チェ科長が乗ったエレベーター、閉まりかけたドアを手で押さえて乗ろうとしたのはウンソンでした。
ウンソンが乗ると、チェ科長はウンソンの背中をバシン
ウンソンくんの痛そうな顔ったら・・・ 
何かと思ったら、手が命の外科医なのだから、ドアは手で止めず、足で止めろ、と。
なるほどぉ~・・・・なお言葉です。
でも、そのあと・・・『お前は頭で止めればいい。コルトン。』なんて・・・(^^ゞ
ウンソンくん、不服そうな顔して・・・正面向いたら、声は出さずに口だけ動かし出せない声で文句を?(^^ゞ 
ウンソン、胸の痛みがあると言う新たな患者さんを診ているようです。
血圧と心電図は正常の模様。
患者さんは『驚いたせいかな。何もなければ帰ります。』と。
ウンソン先生、『ダメです。数時間様子を見て、痛みが残ってたらCTを撮ります。』と、強く言います。
『必ず撮ります。万一に備えて。』とてこでも譲らない、といった感じの語気で。 
あの眼鏡の先輩医師(また名前がわからない~^^;)がCT室の予約を求めてばかりでどうしたんだ?CT室から苦情が出てる、とウンソンに。
ウンソン『誤診よりはマシですよ。』
眼鏡医師『過剰診療だぞ。診療報酬が減額される医師はペナルティの対象だ。』
ウンソン『僕には患者の方が大事ですから。』
眼鏡医師『とにかく先輩に報告してからにしろ。』
しぶしぶ頷くウンソンでした・・・
さて、あの例の半身不随と認知障害になった患者が、縛り付けられていた手の紐をほどいてしまい、暴れだしてしまいました。
一旦は治まったものの、頭の方にあったモニターみたいな機器を持ち上げて今にも投げてしまいそう
そこへウンソンが来ます。
ゆっくり様子を見ながら近づいてきていたのだけれど、ついに患者が手にしていた機器を投げようとする・・・
ウンソンくん急ぐ

そしてヘソクを庇って、ウンソンは右手を骨折してしまいます

なんか・・・今放送中の吹き替え版ではウンソンくん、鼻を怪我しているし、なんだか踏んだり蹴ったりだ~
(この記事の方は自分のペースでやっているわけだから、ただの偶然ですがね
)
チェ科長にエレベーターの中で言われた外科医は手が命、の言葉が生きてくる出来事になってくるわけです・・・
でも、ここから、結構ウンソンくん・・・大変な感じになってくるわけで・・・
コードブルーの黒田先生ほどじゃないと言えるとは思うけれど
、コードブルー同様、この設定必要~
と思ってしまいました。
あんまり暗くなるの嫌だもの~
それに、ドラマの視聴率が良いから、と放送回が延長になったようで、本来ならこのウンソンの骨折はなかった設定だよね~
、きっと。
ともかく、ウンソンくん、手術を受けるようです。
オペ室に入っていくまでは元気でヘソクに愛嬌を振りまいていました。 

チェ科長が心配して、オペ室へ窺いに来ました。執刀医は副院長のようです。問題は神経で、切れていないが、折れた骨に挟まっているから万一のこともあり得る・・・・とのことみたいで
神経を損傷していたら、やはり外科医としては命取りだと言う事のようです
手術が終わったウンソンくん、自分の左手で右手をポンポンとはじいてみていますが・・・ 
チェ科長とイ・スンジェがウンソンの様子を見に来ました。 

チェ科長『おい、コルトン。エレベーターで注意したろ。』と。
2人が去ると、また不安げな表情で、左手で右手に触れるウンソンでした。
一方、院長解任案が通らない限り、教授会議をボイコットする教授が続出。会議の場はがらんどうでした。
内科と胸部外科の会議では、チェ科長が辞めた後OPCABやMIDCABは誰がやるのか、内科のキム科長から質問が・・・
ミン・ヨンギュが自分が練習してやるからいい、と自信満々に。でも勿論回りは認めませんよね。そんな空気も読めていないミンのようでしたが・・・
すると、チェ科長は小児心臓外科のイ・スンジェを推します。動物実験は成功していると聞いた、自分も小児心臓から経験を積んできた、出来るはずだ、と。
とまどう、イ・スンジェ。でも、チェ科長の気持ちは固いようです。
キム内科長が上記の件を院長に報告しています。
ここで初めて、上記で言っているのが、チェ科長の後釜決めの話だったと理解できた私でしたけど(^^ゞ
胸部外科長を誰にするか、と言う事なのね。
キム内科長は、院長に念書の件をチェ科長に謝罪し、辞表を撤回することが望ましいかと・・・と提案します。彼以上の外科医はいない、と。
そして、以前イ・スンジェが心臓手術をした7歳だった患者が、今度は川崎病で手術が必要になり入院を。
あ、やっとウンソンくんが映ったわ
でも、可哀想でたまりません
一所懸命、苦労してゆで卵の殻を剥こうとしているの。 
そこへ、ヘソクが・・・
剥いてあげて、ウンソンくんに食べさせてあげるのです。 

ヘソクに『指は動く?』と聞かれて、『動くさ。』と答えるウンソン。
ヘソク『良かった。心配したわ。私のせいで右手が駄目になるかも、と。』
ウンソン『そうなったら、胸部外科は無理だよな。』
ヘソクは、以前外科の人が右手を怪我して、2年経っても回復せずにその後、放射線科に行ったと言う話を。
すると、ウンソンは休んでいたらサボり癖が出て、胸部外科で働けなさそうだ、CTなんかを見ていると放射線科もいいかもな、と言います。 
穏やかに話しているウンソンだけど、自分の気持ちが胸部外科から離れるなんてこと、あるわけないでしょ
何でこんなこと言うのかな・・・と言うことです
川崎病の患者である男の子の手術・・・またまた執刀医のミンが不測の事態が起きた後、何も出来なくなってしまい大出血を起こしたまま・・・イ・スンジェはチェ科長に行ってもらうように頼みますが、自分の手術がある、と。結局、イ・スンジェがオペ室へ。そして、見事に成功
辞令の掲示が・・・
イ・スンジェが第3病院の科長。
胸部外科のレジデント全員がクビ。
院長の報復が始まったみたいです
ペ・デロがあれ(辞表を出しに行ったのは)チェ科長を守る為の演技に過ぎなかったのに、と嘆いています。
その言葉を聞きながら、ウンソンはやっぱりヘソクの事も気に掛けているみたい。
自分の父親にこんな酷な辞令を出されてどう思っているのだろう、と心配ですよね、やっぱり。
チェ科長は、辞令を撤回してもらうように院長に掛け合うが、そう簡単には行かないようで。
どうすれば撤回してもらえるのか、院長に聞くチェ科長。
すると院長は『教授協議会で、自分の意思で辞表を出したと言え。他院のスカウトを受けたとし、みんなの誤解を解いてから静かに辞めればいい。そうすることだけが後輩達の将来を潰さずに済む方法だ。』と。
それに対しチェ科長は『わかりました、静かに身を引きます。今すぐ教授協議会を召集し、胸部外科の辞令を撤回してください。』
なんだか大変、でもそれもそうだけど、ウンソンくんの手も心配だよぉ・・・そのことは出てこないけどどうなるのぉ
なんて個人的には思いながら20話は終わるのでした。


